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街の真ん中で隊員が跳び、黄の衣と紅の衣が入れ違い、後ろの隊が一列に伸び、道の両側に人が満ちる

普寧 · 里湖鎮富美村

富美青年英歌隊

富美は里湖鎮にある。隊は村の人李俊浩が2009年に立ち上げた。週に四度の稽古、男隊も女隊も出る。

週に四度の稽古結成時に定めた隊規
60人余り女子隊 · 2026-09-24 の報道
24人女子隊の結成時
4か国男隊の遠征
鼓槌顔譜陣形前棚後棚慢板中板快板囉鼓班
祠堂で夜の演舞、場は隊員と見物人で満ちる祠堂で夜の演舞、場は隊員と見物人で満ちる
夜の広場で隊が散開して舞う夜の広場で隊が散開して舞う
上海外灘、英歌隊が街で演じ、柵の外に携帯を掲げる観客上海外灘、英歌隊が街で演じ、柵の外に携帯を掲げる観客

富美の決まりは隊の中に立っている。稽古のたびを本番として扱う。遠征の枠は隊内の比試で決め、情に拠らない。

総監督の李俊浩によれば、一般に快板は一分間に130拍、この隊は140拍以上まで行く。「快板の中の快板」で、男隊も女隊も舞う。

決まりと「快板の中の快板」は人民日報の2026-09-24の報道から。130/140拍は普寧市政府の隊の紹介での李俊浩の発言による。

一 · 隊規と二つの隊

稽古・比べる・出る

顔譜を描く最中の顔の近景、額に筆を下ろす

隊規

週に四度の稽古

総監督の李俊浩が結成の当初に定めた。週に四度の稽古、そのたびを本番として扱う。遠征の枠は情に拠らず、隊内でPKする。

夜の街、彩衣の隊員が列をなして進み、両側に人が立つ

女隊

快板の中の快板

2025年末に準備を始め、応募は24人。2026年9月の報道ではすでに60人余り。頭槌は周雅婷、十九歳、まず男隊で鍛えられた。

二 · 街

旗・隊・街

一隊が一つの街を歩く。前も後ろも見どころだ。
街の真ん中に「国泰民安」と書いた横旗が先に立ち、隊が続く
「国泰民安」の旗が道を開き、隊は旗を追って歩く。
桃色の衣の隊員が列をなして進み、行列が開いたり閉じたりする
桃色の衣は女子組で、行進しながら開いたり閉じたりする。
紅顔の隊員が隊の前に立ち、街の真ん中に赤い紙が満ちる
紅顔の隊員が隊の前に立ち、街の真ん中に赤い紙が降り積もる。
隊が騎楼の下の街を通る
騎楼の下の街を通る。
隊旗の前で、隊員が槌を挙げる
隊旗の前で、隊員が槌を挙げる。
隊が住民の楼の前の道路に列をつくる
住民の楼の前の道路に列をつくる。

六枚はいずれも許諾を得た隊の公式アカウントから。許諾は一枚ごとの署名を求めておらず、サイト内ではアカウント名を記さない。一枚ごとの許諾範囲はサイト内に別途記録している。

三 · 外出

行ったところ

タイ男隊の遠征
ロシア赤場、零下十数度
アメリカニューヨーク・タイムズスクエア
スペイン街頭
澳門女隊 · 10月24—25日の日程
2026年春節女隊が普寧の巡遊に登場
2026年中秋二つの節の演目の稽古
富美里湖鎮の場

澳門の一行は三つに分けて記す。2026年9月の人民日報の報道が女子隊の招きを伝えた。澳門文化局の「文化多點‧幸福多點──社區傳統歌舞表演」の番組表は富美青年英歌隊を挙げ、10月24日14:30に石排湾楽群楼、25日14:30に緑楊花園、25日16:30に南湾‧雅文湖畔の三回。実際の出演者と実施状況については独立した記録が見当たらない。遠征も招きも報道に挙がったものに従い、挙がっていないものは補わない。

四 · 影像

供卓・街・一つの顔

三枚とも富美の隊自身のアカウントから。
祠堂に長い供卓が据えられ供物で満ち、顔譜の隊員が卓の後ろを通る
祠堂に長い供卓が据えられ供物で満ち、顔譜を描いた隊員が卓の後ろを通る。
街で数人の隊員が固まり、彩衣が一団に重なる
街で数人の隊員が固まり、彩衣が一団に重なる。
紅顔の横顔、目は画面の外を見る
紅顔の横顔、目は画面の外を見る。

出る前に祠堂で装いを整える。供卓には鶏、粿、果物が供えてある。

五 · 細読

ひと目で見るための幾条か

七条、各一句。末尾の節番号から飛べる。
隊

富美青年英歌隊。2009年に村人李俊浩が興し、自ら総監督を兼ねる。§1

隊規

週に四度の稽古。そのたびを本番として扱う。遠征の枠は隊内のPKで、力があれば上がれる。§1

女隊

2025年末に準備を始め、応募24人。2026年9月の報道では60人余り、快板を舞う。§1

頭槌

周雅婷、19歳。まず男隊で鍛え、一試合ずつ比べて男隊員の多くに勝った。§1

隊に在る

李瑞祺17歳(李俊浩の長女)、洪楒榣18歳。§1

男隊の遠征

タイ・ロシア・アメリカ・スペイン。赤場の回は零下十数度で、足もとは雪だった。§3

巡遊

2026年2月の普寧英歌春節巡遊で女子隊が登場。ある報道は「初めて隊を組んで登場」とし、別の報道は2025年末にすでに正式の舞台に上がったと記す。§3

末 · 欠けているところ

まだ分かっていない四つのこと

四つとも一次資料を欠く。
その一

男隊の人数。報道は女隊しか書かず、男隊が何人かは公表されていない。

その二

PKのやり方。どう比べ、誰が評し、どれくらいの間隔か、「隊内で比べる」とあるだけだ。

その三

女隊の役どころ。頭槌のほか、残りの役をどう分けるか、名簿がない。

その四

成立の年。普寧市政府の2023年の稿は1998年、隊員80人と記し、市政府の別稿と2026年7月の報道は2009年に李俊浩が興し、当初30人余りと記す。二説が併存し、裁いていない。

出典

出典 種別
女は男に劣ると誰が言う!富美村に「英歌ガール」の群れ人民日報2026-09-24 メディア報道
同稿の転載(動画と図を含む)騰訊新聞2026-09-24 メディア転載
艶やかに登場!普寧英歌が再び中央電視台の舞台へ普寧市人民政府2023年の稿。里湖鎮富美村と1998年説を記す 政府サイト
文化多點‧幸福多點──社區傳統歌舞表演澳門特別行政区政府文化局2026-10-24/25 の回の表 公式の番組表
普寧富美青年英歌隊:訪米の交流公演で無形遺産の魅力を示す騰訊新聞2026-07-21、2009年の創設を記す メディア報道
富美青年英歌隊の公式影像隊の公式アカウント2026-10 に隊の許諾により引用、サイト内では署名しない 影像の許諾
英歌影像(Wikimedia Commons)Wikimedia Commons、各画像の作者は図注に記す2026-10 に使用 オープンライセンス

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最終改訂日:2026年10月26日