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潮汕 行程ガイド

潮州・汕頭・掲陽の三市を日数で組み立てる。このページは組み方・アクセス・市をまたぐ動線。各市の見どころと食事は別ページ。

一、三市の分け方

  • 潮州——国の重要文化財(全国重点文物保護単位)九件、三市で最も密。広済橋、開元寺、己略黄公祠、許駙馬府は徒歩圏内。郊外には韓文公祠、龍湖古寨、従熙公祠、饒平の道韻楼。
  • 汕頭——城壁はなく、開港と華僑の歴史で読む街。国保六件。小公園はアーケード街の見本、陳慈黌故居は澄海、南澳島は一日必要。
  • 掲陽——中心は榕城。学宮、城隍廟、進賢門が三角形に並び、半日で歩ける。南は普寧の徳安里、西は揭西の三山国王祖廟、さらに南は恵来の海。

二、アクセスと宿

  • 空港——掲陽潮汕国際空港(SWA)。掲陽市榕城区登崗鎮、三市の市街まで各約二十キロ。
  • 高速鉄道——潮汕駅は潮州市潮安区沙溪鎮、三市のほぼ中央。潮州に最も近く、掲陽・汕頭へは二十五〜三十キロ。
  • 汕頭駅——市街地にあり、二〇一八年末の連絡線開通で中心部まで動車が乗り入れる。
  • 宿——潮州古城の中、汕頭は小公園周辺、掲陽は榕城。

三、市をまたぐ組み方

  • 二日——一日は潮州古城、もう一日は汕頭(小公園・西堤公園・広場の渡し船)。
  • 三日——榕城を追加。学宮・城隍廟・進賢門を歩き、夕方に掲陽楼か黄岐山へ。
  • 四日——汕頭に滞在。媽嶼島、達濠古城、礐石。
  • 五日——南澳島、道韻楼、黄満寨のうち一つ。三つは方角が違う。

潮州→汕頭→掲陽の順で、戻らないこと。三市は三角形に位置し、一往復で約二時間を失う。

四、注意

  • 開館時間と入場料は各所で異なり、随時変わる。公式の告知を確認のこと。本ページには記載しない。
  • 予約制・人数制限のある文化財もあり、連休は特に注意。
  • 旧暦正月の「営老爺」、二月の演劇、七月の普度は、民俗を見るのに最良、交通には最悪。
  • 宗教施設・祠堂の内部・神像は、撮る前に一声かける。
  • 春夏は雨が多く、秋は台風。島の行程には余裕を。

滞在時間は本サイトの目安で、公式データではない。出典は各所に明記。

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Last updated 2026-10-18 / 最後修訂 2026-10-18 / 最終更新 2026-10-18